30歳女 マイペースを貫ける

30歳、3人の子供を持つ主婦です。
私が通信制高校を選んだ理由は、海外から中学2年のときに日本へ帰国してきたのですが転校先の日本の中学校になじめず、中学3年生の時期に登校拒否をしていたことから高校進学をしても同じような状況になるのでは、と思いいろいろと調べてみたところ県内に公立の通信制高校があるのをみつけました。
その中学校から通信制高校への進学は初めてだったため学校側からも反対されていましたが自分で資料等を集め無事進学することができました。
通信制高校は本当にいろいろな事情を抱えた方が通っており、他人への関心が低く私にはとてもよい環境でした。
私と同じ年には60代の女性も入学しておりましたし、高校卒業資格を取るため別の学校へ通いつつ通信制高校で単位を取得しようとしている方もいました。
学校では3年で卒業する、4年で卒業する、など自分でスケージュールを立て選択し授業を受ける方式だったのですが私は3年で卒業する予定で授業を選択しました。
学校は平日2日と日曜1日のスクーリングがあり科目ごとにスクーリングを受けなければならない回数がきまっていて、1年間を通して授業を受けていくことになっているため自分自身でスケジュールをしっかりと調整しないと単位が取れなくなってしまいます。そして授業回数が少ないため自宅でのレポートへの取り組みもありました。授業外では運動会や学校祭もあります。子供連れでくる生徒さんもいたり、修学旅行は私の学年では希望者が少なすぎて中止になる、など通信制高校らしい事態もありました。
私自身は実際は3年半での卒業となりました。自分自身でのスケジュール管理が甘くどうしても1科目単位を落としてしまうことになりとても悔しい思いをしました。
その後卒業から半年後の春に美容専門学校へ進学しました。通信制という誰も知り合いの居ない干渉されない学校が私には合っていたと思います。
注意するのはスケジュール管理と、やる気を失わないことだと思います。