24歳男、通信制高校卒業で考え方が変わった

私は24歳男、2歳の子供と1つ年下の妻3人で暮らしている男性です。私が、通信制の高校に入学したのは私が16歳の時でした。15歳で昼間の普通高校に入学しましたが、学校になじめず2ヶ月で退学しました。そして1ヶ月間遊びまわったのちに父親の紹介で土木建設会社にアルバイトとして働き始めました。社会人として建設業界で働き始めると、だんだん学校が恋しくなっていきました。多分その時は肉体労働もきつく、職場に年が近い人がいなかったからだと思います。それでも仕事は真面目にいき、職場にも慣れてきて職場の人間関係も良好で徐々に楽しくなっていきました。それに、物作りがほとんど仕事なので少しずつやりがいも感じていきました。アルバイトを始めて半年以上過ぎた時に、会社の社長からアルバイトを辞めて高校に行けと言われました。私はその時そういわれたのがショックで断りました。どうやら私の父親が、会社の社長に高校に行かすように頼んだみたいでした。ですが、そのときの私はこの仕事を頑張って早く1人前になるという事を考えていたのでまったく高校のことなど頭にありませんでした。ですが、社長にかなりしつこく言われ妥協してアルバイトとして働き続け、通信制の高校に通うという形になりました。後から聞いたのですが社長は中卒で人1倍苦労したそうです。肉体労働をしながら通信制の高校の提出物をこなしていく日々は正直しんどかったです。ですが、社長にきちんと卒業をするという約束をしていたのでなんとかがんばってこなしていきました。その時は、高校なんてやめてしまいたい、今の職場に学歴はいらないとばかり思っていました。なんとか卒業までがんばり、高卒の資格を得ました。現在、会社は変わりましたが今でも土木建設業で働いています。確かに、中卒でも働けますがやはり高卒になると仕事を選べる幅が広がると思います。やりたい仕事があるのに、学歴でできないのはもったいないと思います。通信制は、登校しないでいいので自由な時間が多く学校になじめない人、諸事情で登校できない人にとってはとても良いところだと思います。ぜひ頑張って欲しいです。