27歳 男性 思いもしなかった将来選択ができた通信制高校ライフ

私は中学から高校生へは受験をせずにスポーツ推薦で進学しました。進学した年の夏前ごろの両親の離婚が決定し、私は母の方へ引き取られることとなり11月に高校を一時休学し他県へ引っ越すこととなりました。
引っ越してからすぐ編入することはなく4月から編入を遅くすることになり半期分の単位が入らないため実質浪人となりました。普通の一般高に通うのも良かったのですが、あまり学業に強く魅力を感じなかったため、自由に時間を使え、土日にしか学校がない通信制に目をつけ平日は働き収入を得て高校生活を過ごそうと考えました。
通信の高校生活は基本的に前期半期に別れ授業を主に自分の好きな教科を中心に卒業までに単位を取得していくという方法で、学期末にテストと土日の出席により単位の所得の有無が決まるといった感じであった。
私自身あまり勉強は得意でないと思っていたが引っ越して私は自分の部屋というものを始めて手に入れられた。以前は父と同じ部屋で10時には明かりが消え、居間では姉がテレビを見ていたので勉強などできる環境ではなかった、しかし今回の通信制の高校は自分の自主勉強がとても重要であり、自分の部屋を手に入れて初めて深夜まで好きに勉学などに取り組めた時、純粋に楽しいと感じしっかり自主学習に取り組めた。おかげで評点平均が4.5ほどあり通知表はほとんどオール5の評価であった。
高校入学の時には思ってもいない高校生活になり平日は週5ほどで働き、土日には学校に行くといった学生ライフでした。しっかりアルバイトもできたので高校生で月10万円ほど収入がありました。
成績もかなり良く、大学も指定校推薦で進学でき、また奨学金も借りれるとのことでもあったため入学当初は思いもしなかった将来の進み方をしたと感じました。
普通高とは違い年間行事や親密になれるようなクラスも存在しないため通信高校では学友はとても作りにくい物であったため一般的な高校生ライフは送れなかったため、そこは是非味わってみたかったとも思うことありますが、収入と自由がある通信制も悪くはないと考えます。