通信制高校がきっかけで変われた

28歳の会社員(女)です。高校1年の時に普通科の高校から、通信制高校へ転入しました。
転入した1番の理由は、クラスの雰囲気になじめず、学校に行きにくくなってしまったことです。
通信制高校の存在を知ってすぐに転入手続きをしました。
当時は転入するということで、履歴書に傷がつき、就活に不利になるのではと心配していました。
でもそうは言っても、高校を卒業するのとしないのでは、前者の方が将来圧倒的に安心だと子供の身でありながら自覚していたので、頑張って卒業はしようと決めました。
後悔していることは、今となっては特にないかもしれません。
普通の高校生らしい日常(文化祭、体育祭などの行事)は経験できなかったかもしれませんが、元々団体で何かをすることが苦手だったので、むしろラッキーだったかもとさえ思いました。
少し苦労した部分は、受験の時です。
勉強に対するモチベーションが進学校とは差があるので、大学に進学したいと思っているなら、常に自分でモチベーションを保たなければなりません。
とはいっても、大学進学する生徒向けの授業もありますし、先生に相談すると親身にアドバイスもくれます。
通信制の高校へ入る子たちは、学校への苦手意識をもっているので、先生たちは1人1人に丁寧に接してくれます。
また、転入を考えている人の中には、雰囲気が荒れているのでは?と心配している人もいるかもしれません。
確かに派手な子や、不良っぽい子はいましたが、普通の高校でもそういう子はいますし、授業が少ない分、バイトなどに行っている子も多く、学校よりも自分のプライベートに時間を使うことが多いので、学校がたまり場になるという心配はありません。
経験者からのアドバイスとしては、初めに入学した高校でなじめなくて退学してしまったとしても、高校を卒業することは諦めずに、通信制の高校へ転入した方が絶対に得だということです。
周りの同じ大学受験を目指す子と励ましあったり、先生に助けてもらいながら、私も大学(MARCH)に進学することができました。
通信制へ転入を考えている人は、あきらめずにすぐに行動しましょう。
何か目標があるのなら、状況が変わるのを待ち続けるのではなく、即座に自分から行動することが何よりも大事なことです。助けてくれる人は必ずいます。一歩踏み出してみましょう。